Day3 12月4日 台北~新竹 走行53キロ

朝、昨日から迷っていた事に結論を出した。

それは台北から桃園まで自転車を畳んで電車に乗るという事。

この日の1130分桃園である女性と待ち合わせをしていました。

その女性は私にご飯をご馳走する為にわざわざマレーシアから来る。

 

万が一の遅れも許されないので電車で輪行する事に。

マレーシアからジェニーさん
マレーシアからジェニーさん

10時半、桃園駅に着き待ち合わせ場所の東海排骨というお店へ

お会いする女性ジェニーさんに電話すると近くの病院で診察中でそこまで来て欲しいとの事。 

我々は遠路はるばる日本とマレーシアから台湾にきて病院で会った。

 

初めてお会いするジェニーさんは驚く程私の情報を持っていた。

 

理由は分からないがこれまでの旅の記録や私が取り上げられた記事を持っていて熱烈歓迎したいそう。 それにしてもわざわざマレーシアから来るとはツワモノだ。

 

3時そんな奇遇な男女に林さんが合流。

ジェニーさんにお礼をしゲバラと林さんは一路新竹に向った。

 

天気はいまいちだけど地元の林さんが伴走してくれるので心強い。

 

ちなみに林さんは日本各地を走破したチャリダーで今年の夏、息子さんと一緒に東北3県を走った際、ゲバラ家に2泊した間柄。

林さんはその時の恩を返したい一心で私を案内してくれた。

 

私が震災の時の恩を返したい思いで台湾を走っているのと同じ心理か。

2011年東日本大震災の時、台湾から200億円を超える義援金を頂いた。

人口2300万人で200億・・・ 

 

数字に強くないゲバラにもその凄さが分かります。

 

あの時の台湾人の義侠心がオレの心に火をつけ、こうして自転車縦断奇行している。

 

 

17時新竹に到着 

この日はSNSで知り合った女性の家にお世話になる予定でしたが、連絡をすると「風邪ひいた」そうなので新都旅館550元に投宿

晩御飯をご一緒し林さんは電車で桃園に帰っていった。

ありがとう林さん。

 

 


Day4 12月5日 新竹~台中 走行10キロ

7時起床 新竹は雨。それも土砂降り

 

折鶴がダメになるので新竹から台中まで電車を利用。

 

 

12時台中着 アイスクリームが有名な宮原眼科の対面 にある 川子麺線 という台湾創作そうめんで昼食。

 

食った。 流石に創作 独創的な味だ。 

そうめんの中に唐揚げが入っていて甘酸っぱいシャーベットなんかも入っている。 

台湾で時々ある オレには全く理解できない味 だ。 

 

幼稚園児のいたずらのような味だったが接客は丁寧だった。

 

 

この日投宿する巧合飯店にお願いして早めに荷物を下ろさせてもらい、感謝の手紙を配っている内に日が暮れた。

台中に泊まるのはこれで4度目でいつも巧合飯店に泊まっています。

ゲバラはこのホテルが気に入っています。

今回は事前予約で350元なり

土下座して詫びる程安い。 さてドミトリー部屋に入ると先客が寝ていたので静かに充電作業をしていると突然先客が「自来水 媽媽!」「かあちゃん 水道の水!」と叫んでびっくりした。

どうやら寝言のうるさい奴で一晩の同居人としてはハズレだとこの時は思った。

この日の晩飯はホテル近くの女性屋さん(熟女風俗)の隣にある屋台食堂で大いに飲み大いに食べた。 名もなき店だと思ったら 超暖心清粥小菜 という店だった。 こんな店がゲバラには合う 好きな物を選べておいしく安く食べられる。

ホテルに戻ると寝言のうるさい先客が日本語で「オニイサン コレアゲル」とスニッカーズ2本を貰った。中国湖北省武漢からの旅行者だった。

 

後にこのスニッカーズが非常食となって助かった。


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